こんにちは!勝田台駅前整骨院です。
実は先月、「妊娠中のひどい肩こり」や「動けなくなるほどのギックリ腰」といったご相談が当院に何件か続きまして。お腹が大きくなるデリケートな時期に、お体の激しい痛みを一人で抱えるのは本当に辛いですよね。そこで今回は、妊娠中のプレママの皆様が安心して健やかなマタニティライフを送れるよう、知っておきたい情報をすべてまとめました!
■ 総論:妊娠中のお身体ケアで「最も大切なこと」
妊娠中にお身体のケアを行う上で、当院が何よりも重要視している基本方針があります。それは、痛みの改善はもちろんのこと、それ以上に「ママの精神的な安心感を守ること」です。お母さんの不安やストレスはお母さんの心身の負担にもなるため、安心して過ごせる環境づくりが大切です
。だからこそ、「本当に受けて大丈夫かな?」という不安を一切なくし、心からリラックスできる環境を作ることが最も重要だと考えています。
妊娠中の整体に対して不安を抱く方も多いですが、術者が適切に配慮できていれば整体の施術そのものが赤ちゃんの成長に重大な悪影響を与えるという報告はあがっていません。当院では決してお腹を圧迫するような施術は行わず、お身体の状態を詳しく伺いながら、その日のママの体調に合わせた負担のない完全オーダーメイドのやり方をご提案します。100%ご安心・ご納得いただいてから実際の施術に入りますので、どうぞリラックスしてお任せくださいね。
※気がかりなことがある場合は、産婦人科の担当の先生とご相談の上ご来院ください※
■ 【時系列別】お身体の状態・よくある悩み・整体でできること
妊娠期間は大きく3つの時期に分けられ、それぞれのフェーズでお身体は全く異なる変化を遂げます。時期ごとの特徴と対策を詳しく見ていきましょう。
① 妊娠初期(1ヶ月〜4ヶ月 / 1〜15週)
【お身体の状態とよくある悩み】
つわりが始まり、ホルモンバランスの激変で自律神経が乱れやすくなります。また、骨盤の靭帯を緩めるホルモン「リラキシン」が分泌され始めるため、この段階からすでに腰痛や骨盤周りの違和感を覚える方も少なくありません。
【この時期特有の気をつけること&当院の考え方】
大前提として、妊娠初期は何もしなくても(ベッドで安静にしていても)一定の確率で流産が起きやすい、非常にデリケートな時期です。
現在のところ、適切に行われた整体と流産との因果関係を示す明確な報告はありません。が、万が一のことがあった際にママが自分を責めてしまう精神的負担を考慮し、まずは主治医の先生に相談してから施術を受けることをおすすめしています。医師から太鼓判を押してをいただくことでより大きな安心感に繋がります。
② 妊娠中期(5ヶ月〜7ヶ月 / 16〜27週)いわゆる「安定期」
【お身体の状態とよくある悩み】
胎盤が完成し、つわりが落ち着いてお腹が少しずつ前にせり出してきます。この頃から、前に引っ張られるお腹を支えようと背中を反らせる「反り腰」の姿勢になり、5月にご相談の多かった「激しい腰痛」や「マタニティギックリ腰」が急増します。さらに、大きくなるバストを支えるために首や肩にかかる負担が増し、頑固な肩こりや頭痛を引き起こしやすくなります。
【整体でできること&特有の注意点】
安定期だからといって、お腹を圧迫しない、体調に配慮した施術を行うという基本はかわりません。お腹を圧迫しない「横向き(シムス位)」や「仰向け」「座った状態」で、硬くなった腰・背中・肩の筋肉を優しく緩めます。姿勢や身体の使い方を整えることで、腰への負担軽減が期待できます。この時期は食欲が戻って体重が急増しやすいため、股関節の柔軟性を保ち、骨盤にかかる負荷をいなすケアが特に重要です。
③ 妊娠後期(8ヶ月〜10ヶ月 / 28〜40週)
【お身体の状態とよくある悩み】
お腹がさらに大きく重くなり、骨盤や股関節への負担がピークに達します。大きくなった子宮が骨盤内の血管やリンパを圧迫するため、「足の激しいむくみ」や、夜中に足がつる「こむら返り」に悩まされるママが非常に多いです。また、横になっても寝苦しく、睡眠不足からくる疲労感も溜まりやすくなります。
【整体でできること&特有の注意点】
出産に向けて股関節周囲の柔軟性維持や身体の負担軽減を目指します。同時に下半身の決了を促進して足のむくみやつりを解消することで、睡眠の質をよくする効果が期待できます。この時期は「お腹の張り」に最も注意が必要ですので、施術中もママの体調を最優先に、少しでもお腹に張りを感じたらすぐに休憩を挟むなど、細心の注意を払ってサポートします。
■ 補足:気を付けた方がいい「生活習慣」
お家での過ごし方も、お身体の痛みを和らげる大切なポイントです。
- お腹・足元を絶対に冷やさない: 体が冷えると血管が縮こまり、お腹の張りや腰痛、足のつりが悪化しやすいです。夏場でもエアコンの風に注意し、レッグウォーマーや腹巻を活用しましょう。
- 重いものを急に持ち上げない: 骨盤の靭帯が緩んでいるため、不意に重いものを持つとギックリ腰になりやすいです。ものを拾うときは必ず膝を曲げて腰を落としてください。
■ 補足:妊婦さんが「食べた方がいい食べ物」&サプリ
赤ちゃんの健やかな成長とお母さんの貧血予防に必須なのが「葉酸」「鉄分」「カルシウム」です。特にお腹の赤ちゃんの先天性リスクを減らす葉酸は、食事だけでは不足しがちになる人が多いため、必要に応じてサプリの活用も推奨されています。
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■ 補足:避けた方がいい食べ物 & 代わりになるおすすめ食品
妊娠中に制限が必要な食べ物と、そのストレスを解消してくれる代替品をまとめました。
| 避けた方がいい食べ物(理由) | 代わりになるおすすめ食品 |
|---|---|
| ● カフェイン(コーヒーなど) 過剰摂取は赤ちゃんの成長に影響するリスクがあるため。 | 【代替品】爽健美茶 公式がノンカフェインと言い切っている安心なお茶。ファミレスのドリンクバーにも大体あるので、この味に慣れておくと外出がとても楽です。 ] |
| ● アルコール 胎児性アルコール症候群のリスクがあるため絶対NG。 | 【代替品】ノンアルコール飲料 カロリー・糖質・アルコールが「完全ゼロ」の安心なビールテイスト等で晩酌気分を。 |
■ 補足:妊娠出産に関する知っておいた方がいい「制度・補助金」
国や自治体からの経済的サポートもたくさん用意されています。自治体によってルールが違うところもあるので早めにお役所に確認して忘れずに申請しましょう!
- ① 妊婦健康診査受診票: 母子手帳交付時にもらえる補助券で、毎回の健診代が大幅に軽減されます。
- ② 出産育児一時金: 出産時に赤ちゃん1人につき50万円が支給されます。
- ③ 出産手当金・育児休業給付金(働くママ向け): 産休・育休中の生活を支える給付金で、期間中は社会保険料も免除になります。
- ④ 出産・子育て応援交付金: 妊娠・出産時に計10万円相当の給付(現金やクーポン)が受けられます。
■ まとめ:我慢せず、笑顔のマタニティライフを
「妊娠中だから痛くても薬も飲めないし、耐えるしかない…」と諦める必要はありません。お母さんが痛みストレスから解放されて笑顔でリラックスしていることこそが、お腹の赤ちゃんにとっても最高の環境です。
勝田台駅前整骨院は、あなたと赤ちゃんの安全と「精神的な安心」をどこよりも大切にしています。お身体のことで少しでも不安や辛さがあれば、いつでもお気軽に当院へご相談くださいね。一緒に心地よいマタニティライフを作っていきましょう!
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