こんにちは。
先日数年ぶりに献血に行ってみたら肝臓の数値が基準より高めになってしまっていました。
これがアラフォーの現実か、とうちひしがられたので次回の献血に向けて体質改善を心に誓い、ここに宣誓させていただきます。
ちなみに今回高めに出てしまった数値がALTというやつなのですが、肝細胞がどれだけ破壊されて血中に流れてしまっているかの値で、主に肝臓に代謝しきれなかった脂肪がたまっているとこの数値が上がるとされています。
改善方法としては、減量、生活習慣の改善など。というか生活習慣が改善されればふつうは適正体重に近づくので実質やることは食生活と運動習慣の見直しですね。
特に肝臓を大事にするには糖質とアルコールをとりすぎないこと、そしてタンパク質をしっかりとることです。
というわけで、肝臓によい食材をいくつかご紹介いたします。
1.納豆
納豆というか、大豆がものすごくよいんです。
その中でも納豆は植物性タンパク質の消化吸収率が高く、ビタミン類も豊富に含まれています。
茨城 パンダ納豆 どらい納豆5グラム× 20個セット
2.しじみ
二日酔いにはしじみの味噌汁が良い、という話はよく耳にされるかと思います。
しじみには、たんぱく質やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。
また、しじみには肝臓に優れた効果をもつタウリンという栄養素を豊富に含むという特徴があります。
3.梅干し
関東も梅雨入りしたため、梅干しが旬な時期になりました。
梅干しにはクエン酸などの有機酸が多く含まれ肝臓のアルコールを解毒するスピードを速める効果があります。
飲む前や飲みながら食べると悪酔いしてしまうため、飲酒後に食べると2日酔いの防止に繋がります。
肝臓をいたわりたい!けどどうしてもお酒が飲みたい!という時にはぜひ梅干しもご用意しておきましょう。
300g 酵素梅干【紀州南高梅】無添加 ヒマラヤ還元紅塩を使用
肝臓そのものは疲労していてもなかなか気づかないことが多いですが、実は肩こりや腰痛の原因になっていることもあるのでしつこい肩こりや腰痛に困っている方はこれらを意識して食べながら生活習慣の改善を目指してみるのもよいかと思います。本日も最後までご覧いただきありがとうございました!
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